皆さんらんまんは。アズサイリです。

こんにちは。月崎杏乃です。
このシリーズも大変ご無沙汰ですね。

というか、あなたの生存確認(ブログ更新)すらすっごく久しぶりじゃない?
2024年の暮れからTwitter(X)の方で時々浮上してはフェードアウトするを定期的に繰り返してますが、なかなか元の軌道に戻れませんね…。申し訳ないです。
さて、2025年9月、ゆずソフトから待望の新作『ライムライト・レモネードジャム』が発売されました。
相当な人気作として発売から1年経ってもなお話題の止まない同作。発売直後はその話題性が様々なところに波及し、もちろんこの『聖地』の世界においても、有志の皆様によって多くが発見されていきました。
ということで、ゆずソフトの聖地巡礼 作品別編第4弾。今回はそんな第13作目『ライムライト・レモネードジャム』の聖地を回っていきます。

あなたもようやく巡礼できたのね。
いやぁ…それがなんですが…
今回取り上げる聖地はこの記事を投稿する1年前(2025年10月~11月頃)に巡ってきたものなんですよね…。

え!? どれだけ更新サボってたのよ!?
いつも「忙しい忙しい」とかほざいてる私ですが、この頃(2025年度後期)は本当に忙しさが天元突破していて、平日の朝は出発が6時過ぎ、帰りも早くて21時・基本的には23時という今振り返ると血の気が引くような限界日程。
こんな中聖地巡礼していたのも相当イカれていますが、そんな数少ない休日をコレ(関東脱出)に貢いでた以上、ブログなんか完成させる余力はなく(一応チマチマ書いてはいました)。

むしろよく耐え抜いてこれたわね…。いや本当に…。
まぁそんな黒すぎる経緯は置いといて、今回は2026年10月現在で判明している4ヶ所を巡っていきます。
それでは早速、出発です。
大阪府 大淀中学校南交差点
今回は案内する地域が広範囲に散らばっているので、東側から順々に追っていきます。
ということでまずは大阪府から。

(ワタシ的には)もはや見慣れた画像ですらある大阪駅周辺のマップですが、今回は駅北西側へ向かいます。

※注意:中の人は関東民で、関西には一度も住んだことがありません。
ちなみに図中の『青枠※』印で示された場所にあるのは『グランフロント大阪』という建物。何を隠そう、あのサノバウィッチの聖地になった場所です。ここは過去に何度か取り上げているので、詳細はこちらでご確認ください。
図中の矢印どおりに歩くと聖地には着けますが、一つ注意事項だけ。
この矢印は私が実際に歩いた経路をもとに作成していますが、この頃(2025年)の梅田は再開発により道の形がよく変わっていたため、もしかしたら経路がこの図から変わる可能性があります。実際に訪れる際はよく地図とにらめっこすることをオススメします。
ということで1ヶ所目。


①音楽スタジオへ向かう道路です。

作中だとレモネードファクトリーのメンバーで並んで歩いてることが多かったかな?
後述のようにララジャムは兵庫県某所が作中中心地の聖地であるため、ここも一見神戸市役所近辺あたりかと思ってましたが、まさかの大阪府でした。
毎回見てて思いましたが、左上の『ハゲ系ラーメン』の字ずらのインパクト強すぎて好きです。
ちなみにここは大阪駅から徒歩15分、福島駅(大阪環状線の隣駅)からも徒歩15~20分ほどで、どちらからも訪問できます。
なぜ福島駅からの案内をしているかというと、

実はこっち側にも聖地が相当数点在しています(詳細は過去記事(ゆずソフト聖地巡礼旅(9))にぶん投げます)。
もし興味があれば、ついでに覗いてみるのもいいかも。
兵庫県 サンキタ広場(神戸三宮駅前)
お次は西へ1つ県を跨いで兵庫県へ。阪急の神戸三宮駅(JRなら三ノ宮駅)へ向かいます。
阪神にも神戸三宮駅はありますが、駅が南側にあって少し遠いので、来るなら阪急かJR神戸線がオススメです。特に意味はありませんが私はJR一択です。

あなた本当に『新快速』大好きすぎでしょ。

さて、もはやゆずソフト聖地定番スポットである神戸三宮ですが、今作も「また」主役級の背景スポットに抜擢されました。
地図中でやたら主張の激しい生田神社の説明は…もういいよね() (解説放棄)

せめて「千恋*万花で主人公たちが暮らす『建実神社』のモデル」くらい解説してあげてください。
まずは②から。駅前なので改札を出て地上に出たらすぐ目の前です。


(c)2025 YUZUSOFT/JUNOS inc. All rights reserved.
ということで、②英山駅前です。
このシーンが出てきた瞬間『三ノ宮じゃん…!!!』で心の中で絶叫してました。
というのもこの場所、実はゆずソフト史上初めて
『過去作にも登場した全く同じ場所を背景イラストに再採用する』
という、非常に珍しくある種伝説の地だったりするんです。
そんな過去作品というのが、ララジャムから遡ること15年、2010年発売の第5作目『のーぶる☆わーくす』です(ぶるくす発売年ララジャムの15年前ってマジ?)。

(c)2010 YUZUSOFT/JUNOS inc.
これが2010年当時の神戸三宮駅前です。
皆さん薄々感じていると思いますが、ララジャムと比較するとほぼ原形を留めていません。『サワキタ通り』(本家はサンキタ通り)という三角屋根の通りが同じ位置にあることから、かつてここが同じ場所だったということが分かります。
この地(旧:さんきたアモーレ広場)は2020年前後で改修工事がされており、ララジャムで採用された現在の形は2021年にリニューアルされたもの。ゆずソフトの作品から1つの地域の歴史を覗けるというなかなか面白い現象が起きているのも、この地の魅力です。

普通のゲーマーさんと着眼点が違いすぎる…。
余談ですが、ララジャム版神戸三宮駅の背景にやや主張の激しい『お尻タワー』がありますが、あれは阪神・淡路大震災の復興を祈願して作られた『AMORE(アモーレ)』と呼ばれるブロンズ像で、震災復興の象徴でもある作品の一つです。
実は『のーぶる☆わーくす』の背景にもこのAMOREが隠れていたりするんですが、皆さん気づきましたでしょうか。


(c)2025 YUZUSOFT/JUNOS inc. All rights reserved.
そしてここ、あの写真から少し右を向くと、YouTubeに公開されている『Be brand new』のMVの最後に登場する大画面もあります。
比較すると一目瞭然。MV初めて見た時そっくりすぎて鳥肌立ったのを覚えています。

画角が下からってのもあって迫力あるわね。
ちなみにこの写真、再現にあたってiPhoneの広角レンズ(確か0.7倍あたり(確証なし))を使ってたり、人が少ないタイミングで『BE KOBE』が出るのをかなり粘ったりと、撮影の裏話がやたら多い1枚だったりしますが、それはまた別のお話。
兵庫県 三ノ宮 ハンター坂付近
てっきりララジャムの三ノ宮聖地はアソコだけかと思いましたが、そうではありませんでした。
てことで今度は坂を登っていきます。

見づらいので先ほどの地図を再掲します。
矢印の通りに進み、③へ向かいます。この地は過去に訪問したスターバックス神戸北野異人館店やうろこの家ほどではなくとも、北に向かうと結構な坂を登ることになるので、荷物は駅のロッカーに預けて軽めの装備で訪問することを勧めます。

私分かる。あなたこれキャリーケース引きながらやってきたでしょ。
キャリーケースが大きすぎてロッカーに入らないのもそうなんですが、どうしてもロッカー代がもったいなくて昔からクセで持ってきちゃうんですよね…。
さて、矢印のとおりにやってきたら後ろを振り返って来た道を見てみましょう。


(c)2025 YUZUSOFT/JUNOS inc. All rights reserved.
ようこそ、③ラブホ街へ。

もうちょっと言い方どうにかならなかったのそれ。
いやぁでもララジャム、歴代にないくらいラブホテルの登場頻度が多かったですね。これまでの作品にも何度か出てきてはいますが、複数人のルートで拝むことになるとは正直思ってもいませんでした。
そしてなんと、このあたりは実際にいくつかラブホテルが点在している場所でもあります。
もしかしたら…と一瞬脳裏をよぎりましたが、これ以上詮索はしないことにします。
香川県 南新町(丸亀町交差点)
さて、場所は変わって四国の地へ。
今作、なんとゆずソフト史上初めて聖地(と思われるスポット)が四国にある作品となりました。

あら、ついに四国に上陸したのね。
シレっと紹介しましたがこれ割とすごいことで、今まで与那国島(夏空カナタ)や諸外国(ドイツ・台湾など)という遠方域を除き大半の聖地が本州で完結していた中、ついに『四国』という「本州から比較的短時間で移動できる島」に初進出したんです。
私みたいなヘビートラベラー(限界旅行民)はもちろんのこと、これには四国民の皆さん大歓喜していいと思います。

ということで道のご案内。
地図上だと高松駅から長い距離(約1.2km – 徒歩約15分)を歩くルートになっていますが、④の右下あたり(地図外)にある『瓦町駅』から歩くこともできます。交通費はともかく運動量的には楽です。
ただ、もし訪問される場合、せっかくの四国なのでゆっくり歩いてぶらり観光してみてはどうでしょう。

地図では隠れてますが、『番町交差点』というところを左折しています。
このあたりは高松の中心部ということもあって、商店街やショッピングモールが多く非常に栄えています。
南新町交差点(地図中の④付近)に着き、地図の矢印方向に対して左側を振り向くと…

※画像は一部編集されています

(c)2025 YUZUSOFT/JUNOS inc. All rights reserved.
ついに来ました、④河鍋繁華街です。
作中では商店街の屋根も空中遊歩道(1段分)も無く、だいぶ改変されて使われています。

こう見るとだいぶ大きく変わっているわね。
初発見されたとき、この大きく変わった景色とまさかの四国初進出ということもあり、『これ本当に合ってる?』と議論を呼びましたが、他の一致点を見るにここで間違いなさそうです。
今振り返って思いましたが、あの画像の手前にある植木鉢の左側あたりから撮影するとより作中に近い画が撮れると思います(左側のお店の庇屋根の位置的に)。これは再現度にこだわるワタシ的には再訪案件ですね…。

いや純粋に四国に行きたいだけでしょ。

ちなみに、あの写真の道を中に入るとこんな感じです。
今回の訪問時(2025年11月15日)は、ここでポケモンセンターカガワがグランドオープンしたばかり(10月24日)で、土曜日ということもあり非常に賑わっていました。
完全に余談ですが、香川県のポケモンは特産物の『うどん』になぞらえて『ヤドン』らしいです。この写真の中央部にもヤドン像があるくらい香川県全体で相当プッシュしているので、ゆずソフトと一緒にポケモン(特にヤドン)も好きな方は、是非ここだけでも訪れてみてください。
プチグルメ紹介 ~ぶっかけうどん
おまけというほどでもありませんが、香川県に来たら是非食べていただきたいものがあります。

そう、みんな大好き『ぶっかけうどん』です。
これには乃愛ちゃんも大喜び(白目)。

ぶっかけうどん美味しいよ乃愛ちゃん。ついでに乃愛ちゃんにm…(自重)
さて、私がよく訪問するのは、むちゃくちゃ好立地でよくお世話になっている『めりけんや』さん。

チェーン店なので四国以外でも食べられるっちゃられるんですが、何といっても本当に立地が良すぎて、先ほどの聖地(南新町)へ向かう途中…どころか、高松駅前徒歩1分くらいのところにあります。
讃岐うどん屋さんって基本的には朝~昼のみの開店で、遅くても15~16時には閉まってしまうんですが、ありがたいことにここは夜8時(20時)まで営業。
夜が更けてきても讃岐うどんを食べられるのは旅行民的には本当に重宝しています。

そしてシレっと登場したこの『じゃこ天』と呼ばれる揚げかまぼこ。
四国(主に愛媛県南部)近海で獲れた地魚のすり身を油で揚げたものなんですが、四国の名産というだけあって四国で食べると破格級に美味しいので、マジでオススメです。是非食べにきてください。
まとめ
ということで、ララジャム聖地巡礼旅でした。
定番コースの大阪・神戸に続き、ついに四国(高松)にも上陸したゆずソフトの聖地。旅行の幅が広がって嬉しい限りです(交通費のことは考えないものとする)。
毎度巡礼記事を作るたびに書いてる気がしますが、ゆずソフトは京阪神(京都・大阪・神戸)に聖地が多く固まっているので、周辺の他作品の聖地も一緒に回ることをお勧めします。
中でも三ノ宮は突出して聖地の数が非常に多いので、かの有名な生田神社や、今回のサンキタ広場のように、一度に複数箇所回るとより楽しいかもしれません。
以下、今回のコースに関連できそうな過去の巡礼記事です。参考になれば幸いです。
大阪
●DRACU-RIOT! (大阪駅南側)
→ ゆずソフト聖地巡礼旅 ~ 2023初夏の陣(5)
●サノバウィッチ (グランフロント大阪)
→ サノバウィッチ 聖地巡礼② 大阪・兵庫編
●喫茶ステラと死神の蝶 (USJ・大阪大学豊中キャンパス ※大阪駅から移動)
→ 喫茶ステラと死神の蝶 聖地巡礼② 大阪府編
三ノ宮
●のーぶる☆わーくす(4ヶ所)・サノバウィッチ・千恋*万花
→ ゆずソフト聖地巡礼旅 ~ 2023初夏の陣(6)
●サノバウィッチ (スターバックス 神戸北野異人館店)
→ サノバウィッチ 聖地巡礼② 大阪・兵庫編 (※上と同リンク)
●千恋*万花 (生田神社)
→ 千恋*万花 聖地巡礼③ 兵庫県編
●天使☆騒々 RE-BOOT! (フラワーパーク大沢 ※三ノ宮からバス移動)
→ 1ヶ月で国内を11000km移動した話(7)~”天使騒々”聖地巡礼編
雑談(中の人の近況報告)

どうですか。久しぶりに記事を完成させられた感想は。
いやぁ、この感じ懐かしいですね。
書きたいと思っているのは本心なんですが、今は時間というより体力の衰えを非常に感じています(汗)。以前ほどノリと勢いで旅行する気力すらなくなってきているので、しばらくは静かに休んでいようかなと思います。

旅行熱すら冷めてるなんて、ホントにあなたらしくないわね。
まぁでも、最近『発車メロディーアレンジ』とかいうマイナーすぎる世界に目覚めているので(良ければ見ていってね → ララジャム発メロアレンジ)、こっちの方の投稿が増えていくんじゃないですかね。知らんけど。

いずれにしても、無理のしすぎは禁物よ。
Twitter(X)の反応はほぼありませんが、一応生きてはいます。ド低頻度ですがぼちぼち更新はしていくと思うので、皆さん今後ともどうぞよろしくお願いします。
それではまた、どこかで会う日まで。

コメント